周辺観光のご案内

| 旅館案内 | 伝統の湯 | 四季の味覚 | 名産品紹介 | 周辺の観光 | 交通案内 |
.
いわきの文化施設
.
 歴史に触れ、美意識を呼び起こす旅。 
.

いわき市石炭化石館
.
今からおよそ八千万年前のクビナガリュウの化石をはじめとして、世界でたった3ヵ所にしかないマメンチサウルス(体長22m・体高3.5m)の全身復元骨格など、貴重な学術資料数多く展示しているいわき市石炭化石館。 ここでは化石の宝庫いわきならではの太古のロマンに触れることができる。

いわき市立美術館
.
いわき市立美術館は、1984年にJRいわき駅から徒歩12分の市街地に開館しました。コレクションは、国内外の現代美術と地域ゆかりの美術に特色があり、常設展で展示替えをしながら紹介しています。企画展では、通常、4月から12月にかけて、古今東西のさまざまな美術を紹介し、また、1月から3月までは、市民の方が出品できる「小・中学生版画展 」や「市民美術展覧会」も開催している。

いわき市勿来関文学歴史館
.
来る勿れ≠フ意味を持つ勿来の地にロマンをかきたてられた多くの歌人・文人達。 彼らが残した想いは、今も色褪せることなく私たちの心に語りかけてきます。 ここには当時の道中用具などの貴重な品が展示されています。

龍ヶ城美術館
.
平駅の裏手にあたる、かつての旧磐城平城本丸跡に立つ龍ヶ城美術館は蔵を思わせるシックな外観。 館内では双六盤や毛利家旧蔵馬寮馬具などの古美術品が展示されている他、市内の作家の企画展も開催されます。

海竜の里センター
.
今から八千万年前の海竜といわれる、フタバスズキリュウの発掘地でもあるこの辺りはでは、今でもアンモナイトやコハクなどの化石が発掘されます。 センター内には、化石発掘と恐竜に関する資料を展示。近くに体験発掘ができるアンモナイトセンターもあります。

| 旅館案内 | 伝統の湯 | 四季の味覚 | 名産品紹介 | 周辺の観光 | 交通案内 |